どうも、51(コーイチ)(@barairofuufu)です。
ブログを見る方法として
- 検索をしてたまたまヒットした記事を見る
- 好きな人のブログを見る
今回はブログを書いている人向けに記事を書いてみました。
【事実】検索する人が欲しいのは『情報』だということ!
検索をして見に来てくれるほど、嬉しいことってないですよね!
わざわざ検索をして、自分のブログに辿り着く。
初めてブログにたどり着いた人は何故たどり着いたのでしょう?
それは検索をかけた言葉でヒットしたブログがたまたま上位にあったから。
そういうことでしょう!
検索をかけてたどり着いた人は、その検索をかけた『情報』が載っている可能性があるからブログを開いたということ。
何が言いたいのかと言うと、検索をかけてたどり着いた人は『情報』が欲しいのであって、別にあなたの日記を読みたいのではないと言うこと。
ある人が好きで検索をかけて、特定の人の日記を読む人もいます。
もしあなたが何か調べたときに検索をかけたとき、たまたまたどり着いたブログの記事を読んだとします。
その記事を隅々まで見ますか?
それとも『情報』だけ調べて満足しますか?
ブログを書くときに自分が検索をしたとき、たどり着いたブログを見たときどう行動するか考えるのも面白いです。
検索してきた人の気持ちになってブログを書くということ
何度も言うように検索をしてきてブログにたどり着いてきた人は、その検索で調べた言葉の『情報』が載っているかどうかを考えています。
その『情報』が詳しく載っているのか?
それとも要約されているのか?
思った内容ではなかったらもう一度検索に戻られてしまう。
ではどうすればいいのか?
それは検索して来てくれた人の気持ちになって記事を書くということ。
検索をして来てくれた人が満足のいく記事、それはしっかりと伝えたい『情報』について調べる、または経験したのならその【情景】がわかるように書き出すということ。
本気で体験した内容の臨場感は文字にしても伝わります。
文字に【感情】を乗せて書いてみる。
本のレビューを書くのであれば、あなたの【感情】はどう動いたかなど書いてみる。
そう考えれば、ブログを書くのって奥が深いですよね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
趣味として日記を書くのはとても良いことです。
その日記を読むのが好きなファンももちろんいます。
今回は検索をかけて見に来てくれた人の気持ちを書いてみました。
検索して見に来てくれた人は、単純に『情報』がほしいということ。
バスの時間を知りたい人がバス会社のホームページを見るようなイメージです。
また検索したとき、だいたい検索結果の2ページくらいまでを見ます。
検索結果の上位に入るには、質の良い記事を書くことが優先だと、Googleも言っています。
質の良い記事を書くためには、日々書くことに慣れる、そしていろんな『情報』に触れることが大事です。
常にアンテナを立てて、様々な分野から吸収しましょう。
検索する人が欲しいのは『情報』だということ!
質の良い記事を書くことに集中しよう。