どうも、51(コーイチ)(@barairofuufu)です。
昨日は新元号の発表で世間は大いに盛り上がりましたね!
しかしその影で伝説のバンドが解散を発表してしまった。
そりゃいつかは解散してしまうのはわかっていた。
しかしだ、解散の仕方というものがある。
解散ライブをしたり最後の音源を出すなり。
あまりにも急すぎる展開にファンはどうする?
Janne Da Arc(ジャンヌダルク)が解散発表
それはあまりにも衝撃的!
そして発表が4月1日という、ファンにとっては笑えないエイプリルフールネタだと信じたい話だったに違いない。
2007年に事実上の活動休止になっており、今か今かと復活を待ち望んでいた矢先の出来事。
青天の霹靂とはこのようなことをいうのだろう。
解散の引きがねになったのはベースのka-yuの脱退。
詳しい詳細はわからないが3月31日をもってka-yuの脱退、またボーカルのyasuも身体の治療中ということで活動ができないとの判断だそうで。
また、世間ではka-yuの脱退に関して様々な憶測が飛び交っている。
信じたくない内容ばかりだった。
またyasuはAcid Black Cherry(アシッドブラックチェリー)も活動休止中である。
まずはしっかりと身体を治してほしい。
残された名曲たち
メジャーデビューシングルの【RED ZONE】
シルビアのライブバージョンです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
どんな形であれ、解散は悲しいこと。
それも唐突な解散は特に。
時代と共に音楽の流行り廃りはあるとして、バンドマンの音楽形態も変わってくる。
インディーズで売れたバンドがメジャーにいけば、音楽性は事務所の意向や売れる楽曲の制作によって変わってくるのは仕方がない。
しかしだ、今回のような解散はなんというか腑に落ちないよね。
青春時代によく聴いていたこともあるから、なおさらだ。
これで終わりなのか?
だが、一番腑に落ちないのは残されたバンドメンバーだろう。
今回は解散という形になったけど、残ったメンバーで何かしらの活動をしてほしい。
唐突な解散ってあるよね!気持ちが追いつかないよ!
一番辛いのはメンバー、そして関係者だろう。