どうも、51(コーイチ)です。
自分磨きと言えばどんなことがあるでしょう?
- 精神を鍛える
- 服装に気を使う
- 本を読む
- 資格を取る
資格を取るのはしっかりとした自分磨きですね。
しかし、資格を取るのが目的になって取得後そのままにしていませんか?
資格はあくまで手段であり、目的はその先にあるはずです。
どんな資格でも取った後のアップデートをしっかりする。
しっかりアップデートをすることで、その先に待っている素晴らしい世界にいける準備は整うはずだ。
資格を取る。
— 51(コーイチ)@噂の絶好調の人 (@barairofuufu) December 11, 2018
それはたゆまぬ努力の末に獲得できる立派な証。しかし、資格を取ることが目的になってはもったいない。資格はあくまで手段である。資格を取ってからがスタートであり、それを活かす為の勉強がはじまる。
常にアップデートを心がける。
今日は己自身を磨くことについて考えてみました。
己自身を磨く方法とは?
ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けないように、人は人によって磨かれる。
では、己自身を磨くにはどうすればいいのか?
己自身を磨くには過去の己と真剣に向き合う必要がある。
最近真剣に己と向き合った時間はありますか?
一人会議をする方法がある。
静かな部屋で紙に書き出す方法もある。
思い出したくない記憶、逃げ出したい過去もあるだろう。
そんなときはその当時の自分の感情を思い出し、すぐに許してあげる。
そして頑張った自分を褒めてあげる。
己と真剣に向き合うことで見えてくること
己を磨くには過去の己と真剣に向き合う必要があると言った。
この真剣に向き合うというところが大事。
人は多少の反省はするが真剣に向き合うことなく、なんとなく毎日を過ごす。
ほぼルーティーンが決まった毎日をなんとなく過ごす。
ということは、真剣に己の過去と向き合う人が少ないということなので、やれば抜きん出ることができるはずだ。
過去の己と真剣に向き合い壁を乗り越えたとき、己を磨くことができる。
昨日より一歩でも前に進むだけでも成長できる。
己を磨く。
— 51(コーイチ)@噂の絶好調の人 (@barairofuufu) December 11, 2018
ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けないように、人は人によって磨かれる。そして、己を磨くのは過去の己と真剣に向き合ったとき。振り返りたくないこともあるだろう。そんなときは過去の己を許そう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今日は己自身を磨くことについて考えてみました。
過去の己と真剣に向き合う必要がある。
真剣に向き合った結果、『今』の自分が乗り越えられる壁があれば乗り越える。
それを繰り返すことで、己が磨かれていく。
己を磨くには、過去の己で真剣に磨くということ。
己を磨いて過去の己に勝て!
過去の己と真剣に向き合えば、見えてくるものがある。