どうも、51(コーイチ)です。
またまた台風が近づいてきましたね!
台風が通過するであろう地域のみなさんは、くれぐれも気をつけて過ごしてください。
3連休に台風が来るとは。
先週もたしか台風でしたよね。
日本列島は毎年台風に悩まされますね。
さて、今日の記事ですが、疑問に思っていたことを解決したくて考察しました。
【考察】発展途上国の子供たちはなぜ医者や教師になりたがるのか?
こんなこと考えたことないですか。
なぜ発展途上国の子供たちは医者や教師になりたがるのか?
そりゃ、世のため人のためを考えれば医者か教師だろうって思いますか?
貧しい暮らしなので医者や教師になれば一生安泰で暮らせるから?
なかなか考えないですかね。
日本で暮らす子供たちの将来の夢と何が違うのか?
さて、日本で暮らす子供たちの将来の夢と言えば
男の子
- サッカー選手
- 野球選手
- 医師
- ゲーム製作関連
- 建築士
女の子
- 看護師
- パティシエール
- 医師
- 保育士
- ファッション関連
引用:日本FP協会HP
まだまだ出てくると思います。
そう、出てくるんです、職業の名前が。
それはなぜか?
それは小さい頃から目にしているから。
発展途上国に比べて日本の職業は選択肢が多いです。
毎日のようにテレビにいろんな職業の人たちが映ります。
発展途上国ではテレビが無いところが多く、身近な大人は医者か教師なのです。
なので、必然的に将来の夢が医者か教師になりやすいということになります。
もちろん、全ての発展途上国がそうだとは限らないです。
あくまで私の考察ですので。
まとめ
今日は疑問に思ったことについて考察しました。
日本は職業の選択肢がありすぎて一つに絞れないって事を聞いたことがあります。
本当贅沢な悩みです。
また、やりたい仕事なんてありません、自分が何に向いているのかわかりません、という声も。
その仕事をする前から諦めたり、年のせい、環境のせいにして諦めたりする。
発展途上国の子供たちからしたら『何言ってんだてめぇ!』って言われますよ。
やってみればいいんです。
やって失敗しても成功しても自分の糧になる。
でしたら、やりたいことに挑戦してもいいんじゃないですかね。
やりたいことを自分で選べるなんて、なんて素敵なんだ!
もっと貪欲になって突き進んでもいいじゃない