どうも、51(コーイチ)@barairofuufuです。
今この記事を見ているあなたはストレスって感じた事ありますか?
ストレスを全く感じない方っていないですよね?
ストレスを感じてもうまく受け流せる方は、強くたくましく生きていけるので、今日の記事はあまり役にたたないかもしれません。
しかし、ストレスを日々感じて生きていくのが辛かったり苦しい方は、生きていくうえで何かヒントになるのかもしれません。
まぁ、楽にして記事を読んでみてください。
私はそうだった。
なぜ過去形なのかって?
まぁ、続きを見てください。
なぜストレスを感じてしまうのか?
そもそもストレスを感じる時とはどんな場合なのか考えてみた。
結果、期待していたことに対して裏切られたことでストレスを感じてしまうことがあるんじゃないかと結論づけた。
どうだろう?
簡単に言えばそうゆうことじゃないだろうか。
なぜ、期待していたことに対して裏切られるのか?
では、なぜ期待していたことに対して裏切られるのか?
それは期待値が高いからだろう。
ではなぜ期待値が高くなってしまうのか?
それはその人のことを知っているからだ。
ではなぜその人を知っていることが期待値が高いに繋がるのか?
それは知っている人は知らない人に対して期待しやすいからだろう。
期待しては裏切られる。
その繰り返しがストレスとなり苦しくなる。
期待してしまうシチュエーションとは
期待してしまうシチュエーションを考えてみた。
裏切られた時のダメージが大きいのはどれだろう?
これは人によって違うかもしれない。
- 家族
- 上司と部下
- 先生と生徒
- 友達同士
- 恋人同士
- 夫婦
いや、他にもあるよって声が聞こえてきますがこの辺で。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
簡単に言うと期待値を徹底的に下げればいい。
こんな簡単なこと誰でもできるだろう?ってところまで下げる。
出来て当たり前のところに。
期待しないのではなく、期待値を下げるってところがミソ。
『期待値を下げる』のと『全く期待してない』のは全然の別物。
冒頭で『私はそうだった』と言ったのは、私はある時からおもいっきり期待値を下げるようになりストレスを感じなくなった。いや、本当に。
そうしたら、生き方が楽になった。
何でこんなことができないんだよ!ってのがなくなった。
むしろ小さなこと、単純なことに対して喜ぶことが多くなった。
期待値を下げれば生き方が楽になるよ!
勝手に期待しないでくれと言ってやれ